安中市古屋の戸建て住宅にてエコキュートの交換です!SRT-S374LIA
投稿日:2019年03月21日
安中市古屋の戸建て住宅にてエコキュート交換のご依頼を頂きました!
古い給湯器は日立BHP-TAD461。
後継機種は三菱SRT-S374LIAです。
豆知識 前回の続き『江戸時代のお風呂』
たっぷりの湯に首までつかる「据え風呂」ができたのは、慶長年間の末ころ。据え風呂は蒸気や薬湯ではなく、井戸水を沸かして入れるので「水(すい)風呂」とも呼ばれ、一般の庶民の家庭に広まります。
湯舟は湯量が少なく済むよう、人一人が入れるほどの木桶を利用。浴槽の内側の縁に通気口のついた鉄製の筒をたて、この中に燃えている薪を入れます。
通気口から入る風で薪が燃え続け、鉄の筒が熱せられることによって湯が沸く「鉄砲風呂」が発明され、江戸の主流となりました。一方、関西では、桶の底に平釜をつけ、湯をわかす「五右衛門風呂」が普及しました。
それでは今回の施工例です。
施工写真
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