株式会社ユーテックの エコキュート施工ブログ

河内郡上三川町の戸建て住宅にて石油給湯器の交換です!OTQ-4705SAY

投稿日:2018年01月18日

河内郡上三川町の戸建て住宅にて石油給湯器交換のご依頼を頂きました!

古い給湯器はOW-4MAHI。

後継機種はノーリツOTQ-4705SAYです。

まだまだ寒波襲来のようで寒さは厳しいですね~

野菜の価格も高騰していて鍋に入れたい野菜が高い!、、、、急に寒くなってしまったせいで白菜などが大きくならないとニュースでもやってましたが、、、季節の野菜なのに~~~

もやしたくさんがはいった鶏肉団子鍋にしました~~~~え?鳥インフルエンザ??取りあえず、まだ大丈夫みたいですけどね、、、、トリあえず、、、?寒波再襲来ですか?????ユーテックです♪

今回の豆知識は節約術です~~

◆お湯を冷まさないお風呂のエコ度は足し湯なのか追い焚きなのか

皆さんのご家庭では、家族が順番に入浴する際、給湯器をどのように使われているでしょうか。追い焚き? 足し湯? 保温? それとも1人ずつお湯を入れ替える?

最後の例は別ですが、「追い焚き」「足し湯」「保温」の使い分けは節約にもつながるので、少し考えてみましょう。

原則として、もっとも節約効果が薄いと考えられるのは「追い焚き」です。たとえば、ガス給湯器で毎日のように追い焚きを続けると、1カ月のガス代が1,000円ほど変わってくるのは当たり前。追い焚きの回数は、できるだけ少なくした方がいいようです。

給湯器が「焚き式」(水を浴槽に溜めてから沸かす)だと、その差はさらに大きくなります。給湯器が「注水式」(給湯器からお湯が出てくる)タイプなら、多少の追い焚きは許容範囲といったところ。

これは“お湯を沸かすためのコスト”が違うからであり、ガス代に水道代も多少かかりはしますが、冷めたお湯を沸かし直すよりも電気代が安くすむ注水式で「足し湯」を活用すれば、さらにお得度が増します。光熱費は基本的に追い焚きの方がかかるということは意識しておきましょう。

ですが、家族全員が入り終わった後に湯量があまり減っていないのに「足し湯」を行うのは総合的に見ると損をしている場合もありますし、プロパンガスならガス代の地域差も出てきますので、毎月の明細表にはよく目を通しておきましょう。

事実上「追い焚き」しかできない焚き式の場合は、なるべく追い焚きの回数を減らし、浴槽にフタをするなどして湯温が下がらないよう心がけたいです。

施工写真

工事費コミコミキャンペーン実施中です。

給湯器とご一緒にガスコンロの交換も承っております。

同時に頼むと大変お得なキャンペーンです。

 

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