株式会社ユーテックの エコキュート施工ブログ

新座市野火止の戸建て住宅にてガス給湯器の交換です!GT-C246SAWX-BL

投稿日:2017年12月29日

新座市野火止の戸建て住宅にてガス給湯器交換のご依頼を頂きました!

古い給湯器はGT-2428SAWX。

後継機種はノーリツ GT-C246SAWX-BLです。

 今年もあと少しで2017年が終わりますね~

平成も31年四月には年号が変わるようです。明治に入ってから天皇のご逝去に伴って年号を変えることになったようですがその前は病気や災害、飢饉などで年号を変えていたようです。それだけ思いや願いがこもっていたんですね♪ユーテックです♪

今回のガス給湯器の豆知識は真冬の凍結予防対策についてです。

真冬の凍結予防対策<水もお湯も出ない>

給湯栓を開いても、お湯も、水も蛇口から出てこないことが、「冬場」の寒波などの時期によくあります。
この原因は、ガス給湯器の「水入り口配管」や、「給湯配管」が、凍結により流れなくなっている原因が考えられます。

対策としては、給水・給湯配管などの保温対策不足が考えられますので、対策を講じて下さい。

また、寒冷地などでは、給水・給湯配管の電気保温対策などを講じることが最善です。(保温材料はホームセンターなどで購入可。)

<市販用電気ヒーター保護材見本>

※トラブル時:このとき注意:給湯栓を開いた状態で放置してないか確認。忘れて外出すると、家の中洪水状態。

昼近くの温かくなった時間帯で再確認してみてください:ただ、お家の北側に機器を設置している場合、一日中日光が当たらない場所は、凍結が継続することがあります、この場合何らかの対策しましょう。

参考:冬場に長期間留守にする場合や、気温が氷点下4℃以下になると水道が凍結しやすくなります。屋外、北側で日が当たらない場所、風当たりの強いところ、むき出しになっている水道管などは特に注意が必要です。

ご自宅の水道は大丈夫でしょうか?天気予報に注意して水道管を凍結から守りましょう。

●むき出しになっている水道管は、発泡スチロール製の保温材などで保温してください。また、電熱式凍結防止器を利用する方法もあります。
(取り付ける場合は指定給水装置工事事業者にご相談ください。)

施行写真

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